賃貸住宅の入居申込みの際、収入、勤務先、人格など明らかに問題ないお客様が、連帯保証人がいらっしゃらないということで、また、親御様とご一緒にご来社・案内同行した御客様で保証が確実と思われるのに、雇用形態が契約社員・パート社員ということなどで、家主様より入居承諾を得られない場合があります。お客様には残念なことですし、家主様には大変もったいない話です。かといって、仲介業者は中立の立場であって、家主様に対し「このお客様は絶対大丈夫」などとあたかも不利益が全くないと誤認されるようなことをいうことはできません。
こんなときは、第3者機関の家賃保証保険をご利用ください。御客様が気に入った物件を家主様も気持ちよく貸してくれることでしょう。