売却実績 宇都宮市駒生町 売地
Closed information(宇都宮市駒生町 売地 52.3坪)
| 物件種目 | 土地 |
|---|---|
| 所在地 | 宇都宮市駒生町 |
| 売却価格 | 1200万円台円 |
| 面積 | 172.89m2 |
| 時期 | 2026年7月 |
開発分譲地、インフラ設備完備!・・・と思いきや、下水道本管が行き止まり!?約1年に及ぶ役所調整のうえ媒介を完遂しました
宇都宮市駒生町、大谷街道・かましん駒生店(複合店)南方のエリアは、昨今、住宅開発が著しい人気エリアです。当地は、大谷街道徒歩2分の絶好の立地。約30年前に開発分譲された土地で道路6m、整形地、平坦地と申し分のないスペックです。
実は、昨年の6月に媒介依頼を受け、購入申込が入りました。不動産売却にあたり、当然ですが売却開始までにその不動産について詳細な調査を実施し、重要事項として購入者にご説明できるようにします。弊社では、契約前に重ねて調査をかけ、遺漏が無いようにしています。調査項目のうち、公共下水道についても、現地公共マスの存在を確認し、2度の役所調査(図面取得と窓口調査)にて「本下水敷設あり、利用可」との回答を得ていました。が、なぜか下水台帳において当地エリアが空白になっていたこと、近隣住宅に浄化槽らしき施設の設置があり、不審に感じたことから、再度役所に確認したところ、役所において小型カメラによる調査を実施、結果として下水本管の先が行き止まりになってることが判明しました。こんなことがあるのか・・・。
当初予定していた売買契約は白紙となりましたが、売主からは「よく調べてくれた」と感謝される次第。その後、弊社が代理人となり、役所に対して強力に下水の緊急整備を申し入れ、約半年で整備完了に漕ぎつけました。
晴れて、再販売すると、冒頭の「立地の良さ」からすぐに購入申込が入り、取引が完了しました。
弊社ホームページ【売却査定】でも、不動産売却はリスクマネジメントとしての「調査力」「想定力」が売主に対する最大の貢献ポイントであると記載しております。売却をご検討の方々には「査定力=高い価格」だけではないということを強く申し上げたいと思います。



タイトル物件につき、成約の上無事お引渡しとなりました。