宇都宮の不動産通信大福袋ログ

宇都宮市の不動産情報、掘り出し物情報、コンサルティング回顧録、不動産オーナー等への有益情報など幅広くお知らせします

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励みになるいただきもの〜ある大家さんから〜

こんにちは!しばらくぶりのブログとなってしまいましたm(__)m(反省!)

さて、不動産業を営んでおりますと、有難いことにいろいろといただきものを致します。

定番は御菓子類(和菓子・洋菓子)で、甘党の自分にはうれしい限りですが、一方で血糖値が・・・。

珍しいいただきものといえば、このタオルです。記念タオル

先日、長年お取引させていただいている大家さんから頂戴しました。

日本百名山を踏破し、記念に作られたそうです。

ン?、こちらの大家さん、サラリーマンを退職され10年も経っていないくらいですが。

しかも日ごろはマメに物件を巡回・管理されていたり、連絡も何の支障もありませんでした。

はて、いつの間に登山を?しかも100カ所も。

よく聞くと登山中も普通に連絡ご対応されていたとか。Σ(・□・;)

登山だけでなく、アパートの小修繕など殆どご自分でなされる行動派の大家さん。

見習いたいと思います。

更新日時 : 2016年10月18日 | この記事へのリンク : 

これこそ不動産業者の仕事っ!・・・と思った瞬間 ”conductor”

長年のお客様が、相続にあたり土地売却を決断、手続きを弊社にご依頼くださりました。売却は公正証書遺言で相続が確定している土地とのことでした。親御様は生前、何事もきちんとされておりましたが、相続のことも然り、改めて感服致した次第です(遺言がない場合は、相続財産を売却するために「遺産分割協議書」を作成することから始めます。これが大変な手間であるばかりか、ときとして売却の障壁となってしまうことがあります。)。

「直ぐにも売却が可能ですね!」。

ところが、遺言をよく読むと、そもそも遺言に誤りがあり、遺言の意図する遺産分割は理解できても、実際には困難であることが判明(複雑なので詳細は割愛します)しました。公正証書にもかかわらずこんなことがあるなんて・・・。司法書士もこの遺言では相続登記は不可とのこと。遺言の意図とおり遺産分割するには、財産評価上「贈与」が発生する可能性も。こうなると税理士さんにも協力してもらう必要があります。さらに、この土地売買には分筆(すなわち確定測量を要す)、農地転用届出が必要で、これらは土地家屋調査士に依頼しなければなりません。

一方で、幸いにして買手はすぐに見つかり、のろのろしていると折角の好条件での契約を逃してしまいます。

さて、どのように売買を進めればよいか?司法書士などの各士業(専門家)に相談しながら思案しました。

士業の皆さんは各自の守備範囲を確実に遂行しようとします(プロですから当然のことです。)。このままだと、売買契約までに膨大な時間を費やしてしまう・・・。

そこで一念発起、弊社が音頭を取って、士業の皆さんに一堂に集まってもらい、いかにして短期間で合理的な相続登記及び土地売買手続きができるか知恵を絞ってもらうことにしました。

すると、やはり専門家のface to faceはすごい。意気に感じていただき、「湯水のごとく」といったらオーバーですが、どんどんよいアイディアが出ます。当方が、円滑な土地売却手続きのアウトライン(契約条項・スケジュール・売主・買主の事情、その他)を示し、これに応じ皆でアイディアを調整していくと、1時間も経たずに解決策を見出すことができたのです。

単によいアイディアが出ただけではなく、士業の皆さんにプロとしての「連帯感」が芽生え、お互いに業務がうまく進むよう配慮した結果で、これには当方も抑えがたい高揚を覚えました。

無事に土地売買契約に漕ぎ付け、売主・買主にも喜ばれました。どの契約締結(成功)もうれしいものですが、この時ほど「業者冥利に尽きる」と思ったことはありません。

今回感じたことが二つあります。

一つは、士業の方はそれこそ「先生」と呼ばれるように、その道のプロですが、今回のような複合的、協業的な仕事になると、知識や方法論の相乗効果が物凄いということ。

もう一つは、今回、当方が「土地売却」という目的のもとに(おこがましくも)「先生たち」を誘導できたことを例えれば、オーケストラの指揮者(conductor)の役割が果たせたのかなと・・・。楽器は弾けずとも演奏をまとめるためには不可欠・・・不動産分野の横断的な(浅くとも)幅広い知識を発揮し、売買当事者の事情等を汲んだ契約手続きに調整・折衝すること、これこそが不動産業者の仕事だ!と思った瞬間でした。

更新日時 : 2016年05月10日 | この記事へのリンク : 

社長さん、債権者と奥様、どちらが怖いですか??

ここ数年、会社整理に伴う任意売却を担当することが増えましたので経営者の方の為に一寸書いてみます。

奥さんより債権者が怖いなら贈与です。夫が経営者なら妻に自宅贈与します。事業が万一破綻すれば自宅は差し押さえられて競売です。

(「詐害行為」と主張されないように)経営順調な内に配偶者贈与で妻名義にし、債権者手出し無用にします。

担保にしたり妻を保証人にしたらダメですよ。

妻単独でなく共有にするだけでもやらないよりはマシです。夫持分だけ競売してもそんな持分は誰も競落しないので、任意で安く買い取れる可能性に賭けられます。

更新日時 : 2015年05月27日 | この記事へのリンク : 

新年のご挨拶(ブログ版)

輝かしい新年をお迎えのこととお慶びを申し上げます。
関東地方は概ね穏やかな晴天に恵まれ、初詣にも出かけやすかったですね。
当方、元旦の朝には氏子になっている近所の神社、2日は商売繁盛祈願で二荒山神社、3日は、お付き合いで多気不動尊と参拝(三昧)させていただきました。
初詣の本意は、参道や階段を進む時間にあると思っています(体力づくりの話しではありません)。日常や喧騒から離れ、今年の目標などに思いを寄せ、何を祈願させていただくかを考える。この過程で気持をリセットし、すっきりした気分になります。
大谷街道 

歩道+自転車道で幅員約6.25m。(一の沢から作新方面を臨む)

さて、上の写真は、宇都宮市西部の幹線県道の大谷街道です。桜通り十文字から宮環までの約2.1Kmが大通りと同じ幅員(30m)で拡幅整備されつつあります。「自転車の街」にふさわしく、歩道と自転車道の分離を導入しています。この大谷街道、東北道との結節点にスマートICが建設される計画(2020年完成予定)も進んでいます。中心市街地再開発の進展もあり、宇都宮市西部も変革の予感です。消費税増税などの個別懸念はありますが、東京オリンピック決定により「脱デフレ」の動きは着実になっているなど、背景も順風です。
私共、大福不動産は桜通り十文字、いわば市西部の入口に位置しています。不動産取引・マネジメントを通して当エリアの再興に少しでも貢献していけたらいいな、と・・・・参道を歩きながら思いを巡らしたことでした。

さて、今年も、不動産のことなら何でも(売買・賃貸・仲介・管理・土地活用・相続コンサル・・・etc)皆さまのお役に立ちたいと思っております。お気軽にお問い合わせ・ご相談いただきたいと存じます。

本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

更新日時 : 2014年01月04日 | この記事へのリンク : 

業者冥利に尽きる仕事+新築住宅完成見学会

お客様Tさんとは、Tさんのお父さんと2世代にわたってのお付き合いです。

懇意にしていただいたお父さんから、「今度息子が結婚して東京から戻ってくるので、賃貸マンションを見つけてくれないか」というふうに・・・。

Uターンして、お父さんの稼業を一生懸命にサポート、拡大していく姿に感心させられました。

そのTさんから、「一念発起してマイホームを取得したい」と相談を受けたのは昨年の9月頃でした。

土地探し、ローンアドバイス、建物・間取りのこと、ハウスメーカーの選定など、トータルにサポートさせていただきました。

土地の取引は当方の専門ですので、誠意をもって売主と条件を交渉し、安心・迅速な取引を心がけました。

Tさんにはとても喜んでもらえたように思います。

更に、ハウスメーカーも当方と前職場が同じで、普段から親しくしている方が社長を務める「テクノホーム」に決定。

テクノホーム社長さんもTさんのために一生懸命にやっていただいたので、

Tさんはまたまた喜んでくれた様子

Tさんのマイホームにかける熱心な姿勢・努力・探究心も大変なもので、その甲斐もあってトントン拍子で

進んだことも述べておかなければなりません。

そのTさん邸宅が、この程完成と相成り、2世代にわたるお世話、Tさんに限っては賃貸からマイホーム取得までのお世話を

させていただきました。

こんな不動産冥利に尽きる仕事は他に有るでしょうか!?Tさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

Tさん、これからも末長くお役に立つことを約束します!

ところで、Tさん邸の完成見学会が5/28、29に開催されるとのことです。

場所は宇都宮市東宝木町地内。

大きく開放的な吹き抜け、子育てを最大限考慮した間取り・・・etc、 とても質感の高い魅力満載な建物です。

また、土地探しから始まった一次取得者用モデルハウスとして等身大で最適な住宅ですヨ。

ご内覧ご希望の方歓迎です。詳しい情報をお知らせいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

(有)大福不動産(渡邉) ☎028-622-7894

これからも不動産を通じてお客さまの人生に深く関わる仕事ができたらいいなと考えています。

更新日時 : 2011年05月14日 | この記事へのリンク : 

大震災のあと、不動産屋は・・・

東北関東大震災から、10日経とうとしています。

人によって感じ方は違うでしょうが、私は、混乱のうちに10日間があっという間に過ぎて行きました。

東北地方を中心に、被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

宇都宮では、人的被害は少なかったものの、建物等には深い爪痕を残したようです。

当社管理物件に2階建ビルがありますが、屋根が洋瓦葺きになっています。

これがこの震災で、瓦が暴れ、一部が落下し、残った瓦、しかも先端が鋭利になっているデザイン瓦

が余震や風でいつ落下してもおかしくない状況となりました。「これは人命に関わる」。

そう思った私はすぐさま足場屋さんを手配しましが、既に時遅し。「1・2週間は手が回らない」とのことでした。

悩んだ末、高所作業車を手配し、馴染みの大工さんに頼みこんで、一緒に屋根に上ることに。

2階建てとはいえ、地上約17m。命綱なしで危険な瓦を外し、暴れた棟をガムテープで固定していく大工さんを

当方も命綱なしでセコンド。一瞬たりとも気を緩められない。死と隣り合わせの気分を味わいました。

雨漏り防止のシートを掛け、作業が完了するまで約5時間。その日は冷たい北風が吹き荒れ、手足の感覚がマヒ状態。

心身ともに疲れ果てました。

今、放射性物質の人体への影響が話題になっていますが、この経験の後では、なんだかピンとこない感じです。

不動産屋でも、命懸けで何かをしなければいけない、どうしようもない時があることを認識しました。

最後に、命を張って作業を遂行してくれた大工のSさんに感謝×100。

更新日時 : 2011年03月20日 | この記事へのリンク : 

新年のご挨拶 Ver.40周年

皆様あけましておめでとうございます。

佳き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて、弊社は、御蔭さまをもちまして、今年会社設立40年目を迎えます。

40周年の年頭にあたって、胸に去来するものを記しておこうと思いましたので、よろしければ

お付き合いください。

私は、5年前、先代社長(故人)の書いた会社設立時の挨拶はがきを偶然見つけたのですが

これをいつもカバンに入れて持ち歩いております。

その内容を少しご紹介させていただきます。

先ず、***宅地・建物は吾々の生活の基盤となるものであり、又、最も貴重な財産であります。

この取引に当たりましては、深い知識と細心の取扱が望まれる訳でありますが、何にも況して

大切なのは業者の「心構え」かと存じます。私は信義を素とし、常に誠意を以て事に当たり皆様の

信頼に応えて参りたいと存じます。***とあります。

これは私自身が不動産業界を目指し就職活動をしていた学生時代に胸に抱いていた考えと

図らずもほぼ一致しており、大変驚きました。

この「信義・誠意・細心の取扱」は大福不動産のすべての原点、DNAです。

そして私の不動産業への心構えです。

加えて、学生時代からの思いとして「不動産・都市開発をとおし、住まいや街に

新しい価値を提供したい」という思いもありました。大言壮語で憚りますが、こんな気持ちも

大切にして参りたいと考えています。

このはがきには、設立当時(昭和46年当時)の社会背景が記されています。

***「北関東大規模都市建設構想は夢でなく実現させる−−。」これは昨年宇都宮で

開催された1日内閣での佐藤首相の明言でありました。首都圏整備委員会の宇都宮100万年構想も

今や150万都市に拡められようとして居ります。東北縦貫道路も47年秋開通の予定、東北新幹線の

建設促進、東北線の複々線化など、これから当地域を大きく変容さすような事象が生じて参りました。***

とにかく「列島改造」いけいけどんどんの時代だった訳です。オイルショックなどはありましたが、

地価が右肩上がりに上昇したことは、周知のとおりです。宇都宮100万都市構想なるもの

は知りませんでしたが、この40年間にインフラは整備されたことは事実です。これからは

これらのインフラをいかに利用し意義あるものにするかが重要です。

☆ ☆ ☆

バブル崩壊以降、資産デフレ、経済低迷、不動産業を取り巻く環境は大きく変化致しましたが、

設立40年を機に、大福不動産の原点(DNA)はどんな時代にも流されることのない普遍的ものと

一層励む決意を致して居ります。加えて、こんな時代だからこそ、知恵・工夫、新しい価値・サービスを以て、

皆様のお役に立つことが肝要と心がけております。

企業の寿命が30年といわれるなか、設立40年を迎えられたことは

一重にお客様、地域の皆様、お取引関係各位、提携業者様等のご厚誼の

賜物と厚く御礼申し上げます。最後に、

***皆様には、何卒一層のご指導お引き立て賜りますようお願い申し上げます。***

と設立挨拶はがきと同じ言葉で結ばせていただきます。

更新日時 : 2011年01月03日 | この記事へのリンク : 

「大福な」感じをお届けしたい!!

結構良い確率で初対面のお客様方(電話などで)から、「大黒不動産さん」と呼ばれたりします。

当方としては大黒」も「大福」も縁起モノなので、いささかもきになりません。

訂正しなくてもよいくらいのことですが、一応「あの、大福(ダイフク)不動産と申します」と

返しますと「あら〜どっちにしてもいい名前ねー。」と判を押したような反応。

「いい名前ねー。」。

どちらかというと「怖い」「何かある」と構えられるイメージの不動産屋(業界)にあって、社名のおかげで

「いい名前ねー。」的な会話でお客様とのお付き合いが始められます。

ですから「いい名前ねー。」とおっしゃっていただいた時は、当方、「ハイ。当社でもよい社名だと思っています」

とまじめに答えます。

すると、決まって「あはははは。」とお客様は笑ってくださいます。

社名だけでで2度もお客様の気持ちを和ませることができるなんて、本当に「大福」な気分になります。

実際にお客様と面会するときは、例えどんな状況でも、名前が「大福」なのに、貧乏神みたいな表情はできないな・・・

と社名に励まされることもあります。

社名のことでかなり引っ張りましたが、これが当社のDNA・ルーツですので、記念すべき第1回目のブログに記してみました。

通常の業務同様、ブログでも有益な(たまには無駄な)情報を発信し、‘「大福な」感じ‘をお届けして参りたいと思います。

更新日時 : 2010年10月01日 | この記事へのリンク : 




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